第7チャクラ (サハスラーラ)
第7チャクラ 紫色
第7チャクラは、静、智慧、落ち着き、解放、深い癒し、気づき、つながりとされています。
チャクラの位置は、頭頂、身体の外
かかわりのある場所は、五感、肉体、自分の名前、役割、心の働きが静まる
第7チャクラは、高次元や自分の霊性とつながりたいとき、自分の人生の目的、指針を定めたいとき、毎日をより意識的に生きたいかた、自分自身の本質を探究している人、また過去や未来、環境から解放されて体と気持ちをリセットしたい人など、くつろいだ瞑想の状態を司るチャクラとされています。
自分の体の外にあり、自分を超越する意識を司ります。
宇宙と直結できるチャクラともされています。
- 不足すると、心を閉ざす、頑固すぎる信念、無感動、スピリチュアルなものを侮り軽んじるとされています。
- 調和すると、スピリチュアルなつながりを得る、意識の解放、智慧、知性・存在感、オープンマインド、 情報を吸収し分析する、自分という境界線が薄れる、あらゆるものとのつながりを感じるようになるとされています。
- チャクラを高めるには、瞑想、星空(宇宙)を眺める、神や自然・自分を超えた大いなる意識を感じる、神聖な場所・パワースポットに行くなどをされると良いと言われています。